【Mac】spotlightを無効化してバッテリーを長持ちさせる
Mac Book Proの「Spotlight」という機能がバッテリーエネルギーを激しく消費していたので無効化しました。
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症状:Spotlightがバッテリーエネルギーを著しく消費中
Macbook Proを外に持ち出して、ふとバッテリーをクリックしてみたら、「Spotlight」がエネルギーを著しく消費中。
さらに、アクティビティモニタを起動してみると、Spotlightの「12時間の電力」が65.41と、かなりのエネルギーを消費しているようだった。
無効化すると、Finderの最近の項目が表示されなくなり、ファイル名検索もできなくなりますが、
使っていないので「Spotlight」無効化にしてみた。
解決:Spotlight無効化手順
「システム環境設定」⇨「Spotlight」を選択、
「プライバシー」タブに移り、「+」をクリック
「Command + ↑」キーで、上位のフォルダに移動して、「名称未設定」を選択、
「OK」をクリック。
無事に追加されました。
結果:Spotlightを無効化できて、エネルギー消費が抑えられた。
翌日、同じような使い方で様子を見てみると、
相変わらず「Google Chrome」は表示されているものの、
アクティビティモニタから「Spotlight」が消えていました。
参考サイト
Macの電池を節約!バッテリーを長持ちさせ、駆動時間を伸ばす方法 | ゴリミー
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